ビジネスマンの入門書(ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 キングスレイ・ウォード著)
こんばんわ!
今回は、最近読んだ本で一番ためになった本の書評を書いて行こうと思います。
今回読んだ本は、「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」(キングスレイ・ウォード著)です。
キングスレイ・ウォード氏は、会計事務緒に勤めた後、経営者に転身し、製薬会社を中心に複数の企業を経営しています。
今回の「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」は、ウォード氏がこれから会計士として独立する息子に対して、自身の経験と知識からビジネスマンとしての心構えや落とし穴への注意書きなどを手紙形式で綴っています。
ビジネスマンとして、ビジネスパートナーとの接し方や株を運営する上での注意点など綴られており、とても勉強になる本でした(∩´∀`)∩
また、ウォード氏の経験も踏まえてアドバイスされており、読み物としても面白いです!
ビジネスマンって色々なスキルが求められて大変だよね(-。-)y-゜゜゜
今日はここまで!
ご購読、ありがとうございました!