現役エンジニアの技術ブログ

東北でエンジニアをしている26歳です。C/Python,機械学習,趣味はQiitaの記事漁り,アプリ開発挑戦中

開発環境の導入【Visual Studio2019】

おはようございます!

会社のPCが変わるごとにVisual Studioを導入しているので、導入のメモとしてブログに書こうと思います( ..)φ

VisualStdio 2019は、MicrSoftが提供している開発用エディタで初心者でも使いやすいです。自分はセンサのテストアプリなどを作るのによく利用しています!

1.MicrosoftのHPに行き、「コミュニティ」のインストーラをダウンロードします。

2.ダウンロード完了後、インストーラーを開き、インストールを開始します。
 この時、オプションから様々な開発ツールを入れられますが、後々からでも追加できるので後回しでも大丈夫です。
※インストールは、1時間ほど掛かります。

3.インストールが完了したら、再起動を求められるので、PCを再起動しましょう。

 

4.インストールが完了するとMicrosoftに登録しているIDやメールアドレスを要求されます。  
 登録していない場合はMicrosoftのHPで登録しましょう!

 

5.ユーザー認証が完了するとオープニング画面が表示された後に、ウィンドウが開きます。
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6.新しく開発を行う場合は「新しいプロジェクトの作成」をクリックします。

 

 

7.開発するアプリを選択する画面が開くので、開発を行いたいアプリケーションフォーマットを選びます。
 今回は、「コンソールアプリケーション」を選択します。
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8.プロジェクトの保存先を決めます。
9.保存先が決定した後、エディター画面が表示されます。
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VisualStduio2019の導入は以上となります。


VisualStduio2019はコンソールアプリやGUIアプリの開発に適しているので、ゲーム開発やIoTのセンサーを使用した開発で使用することが多いです。


今回の記事は、ここまでとなります。
閲覧ありがとうございました。m(__)m